2024年12月22日
12月21日の稽古
12月21日の稽古を厚別信濃会館で行いました。
会場のストーブは十分な出力があるのですが、部屋の上の方ばかり暖まります。
だから顔が熱いのに足元がひんやりしたままです。
天井扇(天井でプロペラみたいなのがくるんくるん回ってるやつ)がほしくなりますね。
支部長を含め4人が集まり、今年最後の稽古を行いました。
あいかわらずの零細な支部活動が続いており、八重山民謡の普及という意味では完全に劣等生なのですが、なんとか火を消さずに今年も最後までたどりついたというだけで喜んだ方がいいのかもしれません。
八重山を含む沖縄地方に興味を持っている人は札幌にもたくさんいると思いますし、琉球民謡に惹かれている人だって案外多いのではないでしょうか。
でも実際に自ら三線を手にして歌ってみたいとなると、ためらいや迷いが生じるのは当然ですよね。
私自身も11年前にはそうでした。
三線は演奏が比較的容易な楽器ですし、一生の趣味とする深みもあるものです。
なんとか一歩を踏み出してこちらに来てくれる人が、来年は一人でも増えるといいなと願っております。
こんな支部ですが、本年も多くの方々にお世話になりました。
ありがとうございました。
次回、新年最初の稽古は1月11日に行います。
札幌支部では会員を募集しています。見学・体験も可能です。
興味をお持ちの方は次のアドレスまでメールでをご連絡ください。支部長の小池が受信します。
brf2ber1685☆gmail.com
(☆を@に替えて送信してください)
八重山うた大哲会の会主である大工哲弘先生のホームページ「南風ぬイヤリィ」に、八重山うた大哲会の成立ちや全国の支部の紹介が掲載されています。
https://daiku-tetsuhiro.com/
ぜひご覧ください。
会場のストーブは十分な出力があるのですが、部屋の上の方ばかり暖まります。
だから顔が熱いのに足元がひんやりしたままです。
天井扇(天井でプロペラみたいなのがくるんくるん回ってるやつ)がほしくなりますね。
支部長を含め4人が集まり、今年最後の稽古を行いました。
あいかわらずの零細な支部活動が続いており、八重山民謡の普及という意味では完全に劣等生なのですが、なんとか火を消さずに今年も最後までたどりついたというだけで喜んだ方がいいのかもしれません。
八重山を含む沖縄地方に興味を持っている人は札幌にもたくさんいると思いますし、琉球民謡に惹かれている人だって案外多いのではないでしょうか。
でも実際に自ら三線を手にして歌ってみたいとなると、ためらいや迷いが生じるのは当然ですよね。
私自身も11年前にはそうでした。
三線は演奏が比較的容易な楽器ですし、一生の趣味とする深みもあるものです。
なんとか一歩を踏み出してこちらに来てくれる人が、来年は一人でも増えるといいなと願っております。
こんな支部ですが、本年も多くの方々にお世話になりました。
ありがとうございました。
次回、新年最初の稽古は1月11日に行います。
札幌支部では会員を募集しています。見学・体験も可能です。
興味をお持ちの方は次のアドレスまでメールでをご連絡ください。支部長の小池が受信します。
brf2ber1685☆gmail.com
(☆を@に替えて送信してください)
八重山うた大哲会の会主である大工哲弘先生のホームページ「南風ぬイヤリィ」に、八重山うた大哲会の成立ちや全国の支部の紹介が掲載されています。
https://daiku-tetsuhiro.com/
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Posted by 大哲会札幌支部 at 18:24│Comments(0)
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