2024年03月16日
3月16日の稽古
3月16日の稽古を厚別信濃会館で行いました。
とても良いお天気で、気温も少し上がり気分のいい日です。
会館では町内会の方々が翌日の餅つき大会の準備で集まっていて活気づいていました。
もしかするとコロナ禍でしばらく中止になっていて、久しぶりの開催なのかもしれません。
この日は、左手のポジションについて会員と意見を交わしました。
初心者のうちは親指の位置を固定した方が音程が安定しますが、親指は正面から見える方がいいという話を聞いたような気がしますし、工工四に八がたくさん出てくるようになると手をスライドさせることに慣れるしかなくなってきますよね。
そして手の大きさや柔軟性は人それぞれなので、なかなか決定的なポジションを決められないような気もします。
歌った曲は、鳩間節、かたみ節、上原ぬ島節、前ぬ渡節、とーがにすぃーざなど。
最後は崎山節で締めました。
次回の稽古は、3月23日土曜日です。
札幌支部では会員を募集しています。見学・体験も可能です。
興味をお持ちの方は次のアドレスまでメールでご連絡ください。
brf2ber1685☆gmail.com
(☆を@に替えて送信してください)
大工哲弘先生のホームページ「南風ぬイヤリィ」に、八重山うた大哲会の成立ちや支部の紹介が掲載されています。
ぜひご覧ください。
とても良いお天気で、気温も少し上がり気分のいい日です。
会館では町内会の方々が翌日の餅つき大会の準備で集まっていて活気づいていました。
もしかするとコロナ禍でしばらく中止になっていて、久しぶりの開催なのかもしれません。
この日は、左手のポジションについて会員と意見を交わしました。
初心者のうちは親指の位置を固定した方が音程が安定しますが、親指は正面から見える方がいいという話を聞いたような気がしますし、工工四に八がたくさん出てくるようになると手をスライドさせることに慣れるしかなくなってきますよね。
そして手の大きさや柔軟性は人それぞれなので、なかなか決定的なポジションを決められないような気もします。
歌った曲は、鳩間節、かたみ節、上原ぬ島節、前ぬ渡節、とーがにすぃーざなど。
最後は崎山節で締めました。
次回の稽古は、3月23日土曜日です。
札幌支部では会員を募集しています。見学・体験も可能です。
興味をお持ちの方は次のアドレスまでメールでご連絡ください。
brf2ber1685☆gmail.com
(☆を@に替えて送信してください)
大工哲弘先生のホームページ「南風ぬイヤリィ」に、八重山うた大哲会の成立ちや支部の紹介が掲載されています。
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Posted by 大哲会札幌支部 at 17:53│Comments(0)
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